入社1年目の教科書

『入社1年目の教科書』岩瀬 大輔

【どんな本か】

社会人1年目が意識すべきこと・具体的なすべき行動が書かれいてる一冊

【目次】

・はじめに

1-50

・おわりに

【memo】

・仕事において大切な3つの原則

①頼まれたことは、必ずやりきる

②50点で構わないから早く出せ

③つまらない仕事はない

・新人時代の印象でその後のキャリアが決まると思って行動

・その仕事が持つ意味を問い、背後にある大きな目的を意識することで、より良い仕事ができるもの

・打ち合わせで確認された合意事項をまとめる→上司の要求を過不足なく理解する

・予習・本番・復習は3:3:3

・わからないことが出てきた時点ですぐに頼るクセをつけると、いくら丁寧に教えてもらっても、自分のスキルとして定着しない恐れがある→まずは自分で調べる

・復習:気づきや学びを定着させる・覚えたこと、学んだことを自分のスキルとして定着させる

・あいつがいたから違うよね、と言ってもらえるような仕事をする

・脳に不可をかけよー読んで理解して、それを自分のビジネスにどのように活かせるかを徹底的に考えてください

・ミスをしたら再発防止の仕組みを考える

・人は、人とくらべている限り、幸せにはなれません

・ベストな働きをするためには、十分な準備をする以外にできることはありません。

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今後にどのように活かすか

■毎日の日報で、復習の時間を多めにとる

■次の日の予習(スケジュール確認と、必要な資料などの確認)を朝のうちに終わらせておく




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