2013.11.1 ロードショー
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[感想]スティーブ・ジョブズがいかにしてAppleを作っていったかが描き出されている。
目の前の利益にとらわれず「未来を作る」ことにこだわるジョブズの姿勢はすべての人に受け入れられるものではなかった。その孤独を味わいながらも自らの信念に従い、行動し続けたジョブズの姿勢は「天才」を思わせる。
・・・スティーブ・ジョブズの文献とかあんまり読んだことがなかったからどこまでがフィクションでどこまでが本当なのかわからなかったorz
映画の中では本当に空気の読めないイヤな奴って感じだったから、私の勝手なイメージと違いすぎて動揺した。
ビジョンを明確にして突き進む力の強さは半端じゃないな。
「一流は批判される」
こないだ聞いた言葉。
批判というか・・・もっと人間大事にしてもいいのでは?とも思える描写でした。
あそこまでイヤな奴にならないとイノベーションって起こせないのかな・・・
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