2011「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
※メリル・ストリープが元英国首相のマーガレット・サッチャーを演じた
<あらすじ>
イギリス初の女性首相、マーガレット・サッチャーの人生を、戦中の若年期から1990年の首相退陣に至るまで回想を挟みながら描く
<印象に残ったところ>
「自律した女性は幸せになれない」そんなメッセージが感じられるような作品だな、というのが正直なところ。
「主張する女性は嫌われる」「男性に歯向かう女性の末路はこんなもん」みたいな。
実際がわからないからなんとも言えないけど。。
0コメント