入社1年目の教科書『入社1年目の教科書』岩瀬 大輔【どんな本か】社会人1年目が意識すべきこと・具体的なすべき行動が書かれいてる一冊【目次】・はじめに1-50・おわりに【memo】・仕事において大切な3つの原則①頼まれたことは、必ずやりきる②50点で構わないから早く出せ③つまらない仕事はない・新人時代の印象でその後のキャリアが決まると思って行動・その仕事が持つ意味を問い、背後にある大きな目的を意識することで、より良い仕事ができるもの・打ち合わせで確認された合意事項をまとめる→上司の要求を過不足なく理解する・予習・本番・復習は3:3:3・わからないことが出てきた時点ですぐに頼るクセをつけると、いくら丁寧に教えてもらっても、自分のスキルとして定着しない恐れ...2016.05.29 06:24Book
配属から1ヶ月と2週間が経って。配属から1ヶ月と2週間が経って。仕事に慣れてくると同時に自分の中の課題がくっきりしてきた今日このごろです。自分の整理のためにオウンド残しておきたいと思います。ありのままに。相当にカッコ悪いですが、もし読んでいただけるならしばしお付き合いください。林の課題ー3つ①遠慮しい②わかったつもりになる。(依頼事項の背景を理解しようとしていない)③過去の体験を引きずっている①遠慮しい→どこか遠慮していて、プラスの提案が全然できていない。宮崎さんに絶対にやめたほうがいいとアドバイスをいただいた「予定調和」になってしまっている自分。でも、自分がなんで遠慮しいになってしまうのかわからないし、それに伴って対処法もわからなかった。ただ、おそらく遠慮しいに...2016.05.21 00:13Blog
ビジュアル 流通の基本 (日経文庫)【どんな本か】小売から卸、物流、マーケティングまで、流通に関わる基本知識を80のキーワードで図解。主要業態の特徴を描き出すとともに、「勝ち組」企業の強さの秘訣もわかるよう、具体的なケースをあげて解説した。EDIなどのIT化、電子マネーを使った情報管理、業態を超えて進む合従連衡など、最先端の状況がひと目でわかる。一般消費財からコメ、生産財まで、個別の流通事情についてもわかりやすく解説。ーー流通の勉強のために買った。百貨店・仕入れ形態など整理されていてわかりやすかった。2016.05.08 22:59Book
速さは全てを解決する 『ゼロ秒思考』の仕事術『速さは全てを解決する 『ゼロ秒思考』の仕事術』赤羽 雄二【どんな本か】マッキンゼーで14年間活躍した著者が明かす仕事のスピードを極限まで上げる哲学とノウハウの詰まった一冊。【目次】第1章 速さは全てを解決する第2章 スピードを上げるための8つの原則第3章 思考のスピードを上げる具体的な方法第4章 スピードと効率を極限まで上げるノウハウ【memo】・あなたの仕事が遅い理由=すぐ始めることができない・やるべきことに集中できない・・・真面目で勤勉な人ほど、ついこまめに対応してしまう・あなたの仕事が遅い理由=段取りが悪く、後手後手になる・・・想像力の欠如や先読み力の欠如スピードを上げるための8つの原則①まず全体像を描く最終成果が何で、それ...2016.05.08 02:53Book
いま、会いにゆきます「いま、会いにゆきます」2004年<あらすじ>ある町に住む秋穂巧は、1年前に最愛の妻である澪を亡くし、1人息子の佑司と慎ましく過ごしていた。2人は生前澪が残した、「1年たったら、雨の季節に又戻ってくるから」という言葉が気になっていた。それから1年後、雨の季節に2人の前に死んだはずの澪が現れる。2人は喜ぶが、澪は過去の記憶を全て失っていた…。そこから3人の共同生活が始まる…。<印象に残ったとこ>竹内結子の演じるみおが未来を知った上で、共に歩む覚悟をするところが、力強くでカッコいい。そして竹内結子がまじでかわいかった。。笑2016.05.07 15:26
半期終了まで残り5ヶ月29日-3日までGWをいただいていたので、個人的には今日から本格的に5月開始です。1ヶ月の振り返りをしっかりと行い、次の1ヶ月に活かしていきたいと思っています。<4月の振り返り>日報・ブログを読み返して、この4月に見えてきた自分の課題。キーワードを列挙してみました。・鳥の目・自責・適切な言葉の選択・全体像を描く=段取り力=細かなアクションへの落し込み→確認を怠らない※仕事が遅い=仕事に着手するのが遅いこと。締め切りぎりぎりまで手をつけない、段取りが甘く、必要業務を見落としていたなど。・相手の立場に立つ・しっかりと握る・プロフェッショナルになる・小さくならない!いいこちゃんにならない!・良質なアウトプットのためには良質なインプットが大...2016.05.04 03:22Blog
成長をかけ算にする サイバーエージェント 広報の仕事術「成長をかけ算にする サイバーエージェント 広報の仕事術」上村 嗣美【どんな本か】CAでの広報歴13年の上村さんの著書。広報を「社会と会社のコミュニケーション・ハブ」と捉え、「広報のしかけ」として上村さんが普段どんなことに気を配っているのか、プロとしてどんな意識で取り組んでいらっしゃるのかをわかりやすくまとめてくださっている一冊。【目次】第1章 決して「キラキラ」ではない広報の仕事第2章 社員数30人から3000人へ 成長する広報の現場第3章 広報は社長にモノを言う仕事第4章 「時流」と「社流」をつなぐ広報の仕事術第5章 広報女性が社会を変える!【memo】・広報に取り組む意味=自分たちの商品やしかけろ利用してもらう”しかけ”をつく...2016.05.01 11:41Book