登山家・栗城史多×朝倉社長 講演会今日は、大学時代にインターンでお世話になった㈱新規開拓・朝倉社長×登山家・栗城史多さんの講演会に参加してきました。「良かった」で終わらないように書き残しておきたいと思います。【第1部】栗城史多さん 「挑戦-本当の失敗は何もしないこと」登山家の栗城さん。エベレスト登頂の際に、凍傷により9本の指の大部分を失われました。一度は引退を考えたものの、その後も挑戦を続けていらっしゃいます。栗城さんご自身の大きな夢は「否定という壁を壊すこと」。そのために登山家として山に登る姿をライブ中継で配信することにより「冒険の共有」を行うことで、少しでも失敗や挫折は悪ではないことをご自身の姿で表したいとおっしゃっていました。ひきこもった体験の中で、「人間てな...2016.11.27 14:23Blog
報・連・相の技術がみるみる上達する!『報・連・相の技術がみるみる上達する! 』糸藤 正士<どんな本か>"シゴトのできる人"になるための「報連相」のレベルアップ方法を教えてくれる一冊。<ポイント>①質の高い仕事=A【質の高い業務】×B【質の高い報連相(=仕事の進め方)】②3つの視点(相手・目的・自己)で報連相は深くなる。∟相手「相手から見ると?」・目的「何のために?」・自己「自分を振り返ると」③"できる人"は、相手に応じて報連相の仕方を柔軟に変える<memo>・「目的」で報連相の仕方を考える:目的を意識せずに報告をすると、相手に正しく、的確に伝わらなくなりますし、報告そのものの意味がなくなります。・自己の目的はどこにあるのか、明確にして報告すること。・相手に合わせて自分...2016.11.13 00:47Book