2015『半径5メートルの野望』はあちゅう
[目次]
はじめに
第1章 負を燃料(エネルギー)に変える
第2章 機動力を鍛える
第3章 存在感をつくる
第4章 夢を叶え続ける
第5章 自分の居場所を見つける
第6章 進化と深化のバランスの取り方
第7章 人生を最高傑作に変える
おわりに
[メモ]
・人に言えるような実績がある人は、他人の批判なんかで時間をつぶす暇はありません
・強いフリをすることと、本当に強いことに、どれほどの違いがあるのでしょうか。強いフリなのか、本当に強いのかは、自分で決めること
・やりたいことをやるために、やらなくてはいけないことをやる
・自分の人生は自分で変えるべきだし、その方法もほかでもない自分で考えるべきです。
・心の風邪・・・根を詰めて仕事をしすぎたり、人に会いすぎたりするとそわそわした気持ちになります。その状態。
・どんな仕事も、やり遂げるか、やり遂げないか、というのは、プライドと責任感の問題でしかありません。・「偶然手を抜いた、たった1回」が大事なチャンスだったかもしれない。
・ひとかたの人物をsomebody、取るに足らない人物をnobodyといいます
・一流の人の住む世界は、努力することが普通の世界
・「誰かにとって代わられることのないアイデンティティ」をちゃんと確立しないと、すぐに資格はなくなってしまう
・「憧れ」と「同情」は同時には得られない
・「自己紹介のいらない人」になる
・自分が満たされてはじめて、他人に与える気持ちが湧いてくる
・夢を叶える時は必ず、「目的」をはっきりさせてから「手段」を考える、というクセをつけましょう
・言い訳を見つけるのがうまい人生はもうやめにしませんか。
・今この瞬間を真剣に生きる以外に、夢へのファストパスはない
・天才じゃない自分を天才に見せるためには、努力の量でカバーするしかない。
・自分の手で掴まない幸せに価値なんでありません
・今を変えられる力のない人が、未来を変えられるわけがない
・考える習慣をつけるとものの見方が多面的になる
・今日の予定がそのまま人生になる
・頑張っている人は、自分の人生を生きているだけで、周りに勇気を与えている
・収入は拍手の数
・今日の一日は、「これまでの人生の結果」であり「これからの人生の初日」でもある
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半年ぶり2回目の読了。
改めて読んで、心に染み渡るな・・・と!
はあちゅうさんのように覚悟を持って仕事したい!!
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